約 1,243,127 件
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/671.html
アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク BGCOLOR(yellow) CENTER ~ハニービー トリオ・ザ・バンシー レア度 ☆3~7 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 自分自身の回復力を基準とした攻撃力で属性全体攻撃・☆3から Lスキル能力 ☆4~☆6:味方の回復タイプのHPアップ☆7:味方の回復タイプの体力が2.5倍、回復力が2.2倍になる コスト量 極小(6,10,14,22,34) 変身合成 ☆3→☆4:ぷよチョコ☆3、☆3、☆3、☆4☆4→☆5:ぷよチョコ☆3、☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよチョコ☆4、☆4、☆5、☆5、☆6☆6→☆7:とっくんボードで行う 解説 2013/10/30に「ぬいぐるみ収集祭り」の特攻カードとして登場。 全体的に子供タイプの旧作キャラで構成されている。 基本的にサポート役に回りがちな回復カードでありながら、サポートらしいサポートをほとんど行わないという異色の回復タイプ。 かなりのマイナーキャラが集まっているが、特攻時のお知らせによれば「なつかしのぷよぷよキャラ」が正式名称らしい。 (☆6実装時のお知らせでは「なつかしのぷよシリーズ」と呼び方が変わっていたが、このゲームではよくあることである。) 2015/11/02より☆6が、2018/5/17に☆7が実装された。 一時は入手手段が非常に限られた幻のカードだったが、 2020/11/24からは「なつかしのぷよぷよキャラ襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 ステータス ☆6MAXで体力3521(±148)/攻撃803(±46)/回復1440(±42) ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく アーちゃん 5634 1188 2237 コドモドラゴン 5397 1124 2371 マンドレイク 5870 1060 2304 ハニービー 5634 1060 2371 トリオ・ザ・バンシー 5397 1188 2304 スキル 相手全体に、自分の「かいふく」×nの属性攻撃(発動ごとに威力ランダム) 必要ぷよ消し数は40個。 「自分の回復力の数値×ランダムで決まる数値」による全体攻撃である。 レアリティ スキルダメージ ☆3 自分の回復力×3~6 ☆4 自分の回復力×4~7 ☆5 自分の回復力×5~8 ☆6 自分の回復力×6~9 ☆7 自分の回復力×20~50 見ての通りスキルの威力は毎回ランダムで安定せず、威力は本当の意味で運任せになる。 このスキルは自身の回復値だけで威力が左右されるため、当然だが攻撃値はいっさい影響しない。 つまり、攻撃力を上げるリーダースキルやエンハンススキルで威力を上げることはできない。 類似スキルとして、ランダムなしで回復×150倍のイベント報酬カード「ねこみみシェゾ」が存在している。 フィーバー回復や雅楽師などの回復強化リーダースキルや、 ラビットダンサー、ゴーストロリータ、サビク、医者などの回復エンハンススキルを使うと威力を増強できる。 しかし、カードの組み合わせがかなり限定されてしまうことや、条件エンハンスが使えないことから、あまり主流の使い方ではない。 攻撃回復逆転ステージでは、攻撃を強化するリーダースキルやエンハンススキルで強化できるために通用するが、 闇の天使のほうが圧倒的に威力が出るため、その陰に隠れてほとんど使われていないのが現状である。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆3 なし ☆4 味方全体の回復タイプの体力が1.2倍になる ☆5 味方全体の回復タイプの体力が1.5倍になる ☆6 味方全体の回復タイプの体力が1.8倍になる ☆7 味方全体の回復タイプの体力が2.5倍、回復力が2.2倍になる リーダースキルは回復タイプのカードの体力アップ。 ここ最近回復タイプカードは増えてはいるものの、体力だけアップしても仕方ないので恩恵は薄い。 ☆7になると回復も上昇するため、ボスラッシュの攻撃回復逆転ステージで生かせる場面はあるかもしれない。 (ただし、最近のギルドイベントは序盤でボスが弱いうちに攻撃回復逆転が出ることはなくなったので、 逆転が出て以降はボスが強く、本カードではなかなか歯が立たない) デッキ考察 評価 備考 かつては他の旧特攻カードと同様、魔導石ガチャとゴールド以上のチケットから出現していたのだが、 2014年12月のイベント「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた。 その後は1日1回無料ガチャ以外からは一切出現しない幻のようなカードになっていた(出典)。 現在では通常クエスト(7巡目赤~紫のそれぞれ最終ステージ)でドロップするようになり、それ以外では原則として無料ガチャが入手手段となっている。 リニューアルされた召喚ポイントガチャでも出現するようになり、襲来イベントも行われるようになったため、 へんしん素材があれば☆7にしやすくなったのは大きいところだろう。 なお、期間限定でこのシリーズが魔導石ガチャで登場したこともある (2018年5月の「レベルMAXガチャ」)。 それに加え、ハニービーはかつて行われていた「まものガチャ」開催期間中、一時的に魔導石ガチャで出現していたことがある。 ある意味コレクター向けのカードといえるかもしれない。 余談 この5キャラは、すべてアーケード版のイベントボスとして登場した。 変身素材に☆3チョコをよく使う。 各カード考察 アーちゃん 「ガールズ」が乗る。 『ぷよぷよ~ん』などで登場。 ちなみに本シリーズのアーちゃん・コドモドラゴン・ハニービーの3体の初出は『大魔導戦略物語』(*1)というシミュレーションゲームである。 コドモドラゴン 「ボーイズ」「あっちっち」が乗る。 『ぷよぷよSUN』などで登場。 マンドレイク 「ガールズ」「しょくぶつ」が乗る。 ぷよぷよシリーズでは『なぞぷよ アルルのルー』『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』『ぷよぷよBOX(※町のNPC)』くらいしか登場したことがないマイナーキャラ。 ちなみに元々の魔導物語では「アイテム」扱いであった。 ハニービー 「ガールズ」「まもの」が乗る。 『ぷよぷよSUN』などで登場。 トリオ・ザ・バンシー 「ガールズ」「おばけ」「ふんいきトーク」が乗る。 『ぷよぷよ通』などで登場。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/689.html
「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定なしが妥当かの判断、および問題点などの記述の整理です。 ぷよぷよBOX 【ぷよぷよぼっくす】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 コンパイル 発売日 2000年12月21日 定価 4,980円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2017年11月22日/823円(税込)配信元:セガゲームス プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント コンパイル最後のぷよぷよシリーズ4作ルールごちゃまぜ対戦歴代キャラクターも総登場(敵として)RPGモード搭載だが一部キャラ崩壊ありもっさりな操作性・ノイズまみれのボイスが難点復刻盤は悪い部分だけ再現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴および問題点 ぷよぷよクエスト ごちゃまぜぷよぷよ ほりあてぷよぷよ ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 公式戦モード ぷよコミ! 評価点 総評 余談 概要 コンパイルが開発した最後、そして20世紀最後のぷよぷよ。 これまでのシリーズ4作(初代・通・SUN・よ~ん)の総集編的なタイトル。4作のシステムとキャラが入り乱れる「ごちゃまぜぷよぷよ」や、RPG仕立の「ぷよぷよクエスト」、メガドライブ(MD)版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』を移植した「復刻盤」など多くのモードを収録した作品。 特徴および問題点 プレイステーションで発売された他のシリーズ(『ぷよぷよ通決定盤』『ぷよぷよSUN決定盤』『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』)よりも操作性が重い。 連鎖ボイスはMD版ぷよぷよ通(しかも、ボイス2タイプの内の「音質が悪い方」)からの流用で、音割れが酷い。 『ぷよぷよ通』ベースのシステムなのでプレイヤーキャラクターはアルル固定。個別連鎖ボイスなんてものも当然無い。 またSUN以降に登場したキャラ達の対戦中に表示される顔グラフィックは通風の絵柄となって新たに描きおろされている。 登場キャラクターこそ多いが、単に敵として出てくるだけで自キャラには選べない(ぷよぷよ通の形式)。ストーリーの方に絡まず全く台詞の無いキャラも多い。 しかし懐かしいキャラの復活や新キャラも多い。コアファンでないと理解できないが。 1人だけで遊ぶ場合、一見するとゲームモードは多いように見えるが、ほんの一部を除けばコンピューターと連戦する勝ち抜き形式のモードしかない。 対戦を行わず1人でプレイする「とことんぷよぷよ」は「ぷよぷよ復刻盤(初代)」にしかない。当然システムは古い。 コンピューターとのフリー対戦は「みんな(3人以上)」モードの「ごちゃまぜぷよぷよ」でしかできない上に、CPUの思考ルーチンは選択不可。任意の敵キャラを自由に選んで戦うようなモードはない。 ツモ(降ってくる組ぷよ)に異常な偏りがある。一部のモード(主に対戦モード)では1・3組目と2・4組目が必ず同じ配色になるという致命的バグも。 ぷよぷよクエスト オリジナルである「ぷよぷよクエスト」はRPGの戦闘がそのままぷよ勝負になったようなモードなのだが、そのシナリオにおけるキャラ崩壊が酷い。 元々ぷよぷよシリーズのシナリオはゆるく、作品毎にキャラの性格が違ってもそれが当たり前というような状態だったが、一部のキャラ(特にシェゾ)の崩壊ぶりに流石にファンからも批判が出た(この作品に限らず、コンパイル晩期に制作されたぷよ・魔導シリーズ共通の問題点である)。 + 本作で特に酷いシェゾの扱い(ネタバレ) 以下は本作でのシェゾの扱いの数々である 序盤、何故か橋の真ん中で熟睡していたところをアルルが熱いお茶で起こそうとするが、手が滑ってお茶がかかって飛び上がり、そのまま川に落ちて流される。 貧乏で食べ物を買う金が無いのか、あちこちで食料を盗んでいるらしくみみっちく食べている。 キノコの生えた汚い洞窟を住処にしているらしく、干した服やトイレの壷、温泉を掘ろうとして諦めたらしき跡などがあり、さらに洞窟最深部にある大きな宝箱を開けると中でパンツ一枚のみのほぼ全裸で寝ている。 さらに、その裸の姿のままアルルとぷよぷよで対決(ご丁寧にも専用グラフィック)。 そして倒した後はあっさり吹っ飛ばされ、そのまま放置。 一応エンディングでは辛うじてフォローされてはいるが……。 「シェゾが洞窟暮らし」というネタは『SUN』のオープニングで洞窟からシェゾが出てくるシーンがあったところから広まった二次ネタではあったが、公式でここまで大きく情けないキャラ崩壊ギャグをやってしまったことで大きな批判も出た。 フィールドのザコ敵とのエンカウント率も何気に高い。 本作の戦闘はもちろん「ぷよぷよ勝負」であり、当然ながら1試合に時間が掛かる。特に落下速度の遅い序盤の敵は顕著。 さらに敵によってステータスが異なり、終盤の敵は装備を整えていないとダメージを与えづらい(相手に送るためのレートが高い)など色々と厄介。 エンカウント時に「逃げる」も選べるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘な上おじゃまぷよ数段のペナルティ。ほとんど逃げられない敵もいる。 負けるとハートが1つ減るライフ制&ショップなどで手軽に回復できる事から、MAXライフが多い場合はハートを犠牲にしてわざと自滅した方が速く進める場合も。 クリア後の隠し要素は無い。スタッフロールも無い。 本作のスタッフロールはこちらのモードではなく後述の「ごちゃまぜぷよぷよ」のクリア時に流れるようになっている。 ラスボス「サタン」の城に行き、ルルーを倒して戻ろうとしても「ここまで来て戻るわけにはいかないよ」とアルルが言うので戻れない。ルルーを倒すと大量のゴールドが手に入る設定なのだが、このせいで全く無意味に。 装備で強弱がかなり変わる。 属性として「回転」「NEXTぷよ」「NEXT2ぷよ」「相殺」「クイックターン」「全消し」などが設定されており、その属性付きの装備をしないとそのシステムが使えない。 初期装備の状態では「回転」「NEXTぷよ」のみの初代準拠ルール(ただし敵に相殺システムがあれば一方的に相殺される)。 能力補正が高いからといってシステムの欠けた装備のみにすると回転ができなくなったりNEXTが見えなくなったりもする。 また、中には「ぷよの色数を減らす」「おじゃまぷよの種類を変える(得点ぷよ・固ぷよ等)」といった特殊なものも。 攻撃力(相手に送るおじゃまぷよに影響)、防御力(自分が受けるおじゃまぷよに影響)、素早さ(落下速度に影響)も設定されており、これらの数値と必要なシステム属性をうまく組み合わせることが要求される。 なお、これらのパラメータは装備以外にレベルアップやドーピングアイテムでも上昇する他、能力値が低くても素の連鎖数自体が多ければ勝つことはできる。 ちなみにこの「ぷよぷよクエスト」で一番強いのはラスボスの「サタン」ではなく、「カーバンクル」である。町のキャラと対戦できる「対戦バッジ」入手後、アルルの家のセーブポイントの右側にあるツボの前で□ボタンを押せば対戦できる。 ただし強いと言っても思考ルーチンが強いわけではなく、単純にステータス(攻防速)が異常に高い。アルルが初期ステの場合、ぷよが高速で落下する中、カーバンクルの攻撃は1連鎖でおよそ1列、2連鎖で赤玉1個ほどなのに対し、こちらはたとえ5連鎖してもせいぜい1列程度しか返せない。 ただし、6連鎖以上すればカーバンクルの防御をぶち破って致死量を送れるため、高速落下とカーバンクルの猛攻に耐えつつ大連鎖を作れるなら勝つことができる。またCPUルーチン自体はあまり強くないため、ある程度埋めた所へおじゃまを少し送るとあっさり自滅してくれることもある。 倒すと全属性を持つ強力なレア装備「マスターリング」が手に入るが、上記の通りカーバンクルはかなり凶悪な性能であり、いわゆる隠しボスのような扱い。 最強装備の値段が高いので、それを購入しようにも金を大量に稼ぐ場合は作業ゲーになり飽きやすい。 ただし前述の通りぷよの実力が高ければ強い装備は不要である。 建物に入る際にアルルがドアを殴って吹き飛ばしたり、室内の壷や大きな岩を杖の打撃で破壊したりなど、やや行動がシュール。 BGMのほとんどは、これより前に発売されたダンジョンRPG『わくぷよダンジョン決定盤』からそのまま流用(ただしBGM自体は非常に高評価)。 ごちゃまぜぷよぷよ 初代・通・SUN・よ~んの4作品のスタイル(ルール)を選んで、作品の枠を超えて戦えるモード。 ぷよぷよスタイル(初代) 相殺がないため、自分に送られた予告ぷよを無視して相手におじゃまを送れる(ただし相手からは相殺される)。原作と違いクイックターンやNEXT2は存在し、攻撃力が高めに設定されている。 ぷよぷよ通スタイル 相殺や全消しボーナス(おじゃまぷよ追加)のある標準的なルール。カーソルのデフォルトはこのスタイル。 ぷよぷよSUNスタイル 相殺や全消しをすると太陽ぷよが自分のフィールドに落下。日輪相殺で1ターンおじゃまぷよを保留可能(原作と違い、自分が相殺した時にだけ発生し、相殺したターンに必ず降る)。 ぷよぷよ~んスタイル スタイルと同時に27種類の特技から1つを選び、ゲージを貯めてその特技を使用可能。特技の内容はDC版よりもGBC版の方を主なベースにしており、攻撃的な特技が多い(ただしGBC版とも少し違う)。このスタイルのみ落下アニメが細かくなり、ちぎりが遅くなる。 ……と、上記のようにスタイルは4つ選べるのだが、明らかによ~んスタイルの特技が強すぎる(当時の公式サイトのQ Aでも「性能で言えば、おそらく「よ~ん」が一番有利です」と言われていた)。ちぎりが遅いハンデを抜きにしても、他スタイルで普通に戦うより遥かに有利。また、特技自体も使えるものと使えないものの差が大きい。 1人用モードは、自分のスタイルを選択して多数の敵を倒していく勝ち抜き戦。 甘口・中辛・辛口の3コースがあり、総ステージ数が異なる。 出現キャラクターは今までのシリーズに出てきた敵キャラ達(一部、色違いという扱いで新規キャラもいる)で、SUN以降の敵もぷよ通風のグラフィックで描き直されている。 ただし漫才デモや敵ボイスはなく、エンディングも一枚絵。そのためただ単にザコ敵扱いなキャラが多数いるだけで、印象は薄い。 出現する敵もほぼランダムなため、その周回では目当ての敵と戦えないこともある。 対戦モードは2人用と3・4人用が選べる。多人数モードでのみ1人でCPUとの対戦も可能(2人用は対人戦のみ)。 4人対戦はチーム戦形式を採用しており、複数名が同じチームを選べば、チームメンバーにはおじゃまぷよが送られず、仲間以外を全員倒せば勝利となる。極端な例では3対1なども可能。 4人対戦時は通常はマルチタップが必要だが、マルチタップがない場合も1つのコントローラを2人で左右に分けて使って対戦する事も可能(公称:ラブラブシステム)。しかし、操作形態にかなり無理がある。 ほりあてぷよぷよ 対戦専用モード。最初からフィールドにぷよが敷き詰められており、最下段にある宝箱を消すと相殺不可能な大量のおじゃまぷよを送り込める。 自力連鎖での攻撃力がほとんど無いため、先に宝箱まで掘り進んで消した方が勝つというルール。 このモードも多人数対戦はあるが、ごちゃまぜとは違いCPU対戦は不可能なため、1人だけでは遊べない。CPUの思考ルーチンの関係だろうか。 なお、このルールは後の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にて「はっくつ」ルールとして復活した。 ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 基本的にMD版をベースにした移植。ボイスの音質が悪かったり、初代で連鎖ボイスが2種類(ファイヤー・やったなー)だけしかなかったり、通にとこぷよや漫才デモが無いところなどはMD版をしっかりと再現。 しかし完全移植と見せ掛けて、再現されているのはこういう見た目の部分だけで、中身は操作性が売りだった本家MD版とは似ても似つかない。単にMD版の皮を被っただけの何かである。 操作性はやはり悪く、前述の組ぷよバグも起こっている。 CPUの思考ルーチンも一部変更されている(パララがぷよを回せるなど)。 1Pプレイは1P側(左側フィールド)でしかプレイできなくなっている。このため、通の乱入機能も削除。 初代では何故かおじゃまぷよを消した時に得点10点が設定されている(初代の移植では本作のみ)。 サウンドテストはBGM以外(ボイス・効果音・再生方法など)は選択不可能になっている上、没曲も消されている。 さらに、通ではメニュー画面のBGMなど一部の曲が初代と同じ曲に差し替えられている。微妙に違和感。 しかも原作には無かった誤植が新たに増えてたりする(BAROQUE → BAROQEなど) MD版にはあった初代のウィッチやハーピーの特殊なぷよ消去アニメ(星型や音符)が何故か他キャラと同じ汎用アニメになっている(通の方では再現) 通ではマスクドサタンの背景が微妙に新規(元画像の微改変)になった代わりに、1階層の延長戦でもこの背景を使い回し。 何故か延長戦なのにFINAL STAGE表示まで出る。でもここでノルマクリアした場合は何事もなかったように2階へ。 ここでノルマクリア出来なかった場合、MD版ではそのままエンディングに行けたが、復刻版ではバッドエンドとなる。(決定盤も同様の仕様なため、バグ修正とも取れる) 「復刻」と銘打ちながらも、MD版の悪い部分だけを完全再現し、良い部分が削られた劣化移植の見本のようなモード。 元々MD版が支持されていたのは演出やモードが貧弱な事を差し引いての「快適な操作性」だったからであり、わざわざどうでもいい部分だけを再現して肝心の中身を犠牲にしては元も子もない。 当時は「何故わざわざ(アーケード版ではなく)MD版を移植したのか」という声もあった模様。 そもそもPSでは既にモードが充実した『ぷよぷよ通決定盤』が発売済みだったため、敢えてこれで劣化MD版もどきをやる必要性がない。 ただし、初代ぷよぷよをPS上で遊べるのは唯一この作品のみである。 現在MD版とAC版はNintendoSwitch等で配信されているので復刻版の存在意義は消滅した。 公式戦モード ぷよぷよ通のルールで対戦し、看板を賭けて戦う対人専用モード。元になったのは『ぽけっとぷよぷよ~ん』の1モード。 しかし、操作性や組ぷよバグが(ry ぷよコミ! ポケステを使ったコミュニケーションツール。似顔絵や文章を作って他の人と通信できる…のだが、内容はかなり微妙。 なお、当時のコンパイルクラブではこれを使った似顔絵コンテストも行われていた。 評価点 「ぷよぷよクエスト」は新しい試みであり、エンカウント率やシナリオを除けばぷよぷよで勝負するRPGとしてきちんと成立している。 「ごちゃまぜぷよぷよ」も、複数のルールを混ぜるという形式はシリーズ初であり、(演出は寂しいが)登場キャラクターの顔ぶれも豪華。 「ほりあてぷよぷよ」は対戦相手がいるなら中々熱い良ルール。 4人対戦モードはPSのぷよぷよでは初搭載(PS版の通とよ~んには収録されなかったため)。 対戦時のエディットルールには本作にしか無いものもある。 収録モード数は多く、「復刻盤」も劣化移植ではあるが2作品を丸々収録したものであり、お得感はある。 総評 20世紀を締め括るコンパイル最期の記念作品ではあるが、その内容はどうにも中途半端なものになってしまった。 ただしゲーム内容自体はやはり「ぷよぷよ」であり、単体で見れば遊べるレベルのソフトではある。 操作性やボイスさえマシだったら……、と惜しむ声もある。 結局、コンパイルは新たなヒット作を出せぬまま、セガから与えられていたぷよぷよシリーズの知的財産使用権を2002年に失い、自社展開作品の息の根を絶たれてしまう。 そして、万策尽きて会社は消滅の運命をたどることとなる。 余談 この作品の翌年にセガから初めてリリースされたぷよぷよがGBAの『みんなでぷよぷよ』。 ぷよぷよにRPGモードをメインとして組み込んだ作品は本作以降、シリーズ25周年記念として発売された3DSの『ぷよぷよクロニクル』が登場している。 2017年11月22日にゲームアーカイブスで配信開始。これによりPS版のぷよぷよシリーズ本編(通・SUN・よ~ん・BOX)は全て配信済となった。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/671.html
アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク BGCOLOR(yellow) CENTER ~ハニービー トリオ・ザ・バンシー レア度 ☆3~7 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 自分自身の回復力を基準とした攻撃力で属性全体攻撃・☆3から Lスキル能力 ☆4~☆6:味方の回復タイプのHPアップ☆7:味方の回復タイプの体力が2.5倍、回復力が2.2倍になる コスト量 極小(6,10,14,22,34) 変身合成 ☆3→☆4:ぷよチョコ☆3、☆3、☆3、☆4☆4→☆5:ぷよチョコ☆3、☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよチョコ☆4、☆4、☆5、☆5、☆6☆6→☆7:とっくんボードで行う 解説 2013/10/30に「ぬいぐるみ収集祭り」の特攻カードとして登場。 全体的に子供タイプの旧作キャラで構成されている。 基本的にサポート役に回りがちな回復カードでありながら、サポートらしいサポートをほとんど行わないという異色の回復タイプ。 かなりのマイナーキャラが集まっているが、特攻時のお知らせによれば「なつかしのぷよぷよキャラ」が正式名称らしい。 (☆6実装時のお知らせでは「なつかしのぷよシリーズ」と呼び方が変わっていたが、このゲームではよくあることである。) 2015/11/02より☆6が、2018/5/17に☆7が実装された。 一時は入手手段が非常に限られた幻のカードだったが、 2020/11/24からは「なつかしのぷよぷよキャラ襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 ステータス ☆6MAXで体力3521(±148)/攻撃803(±46)/回復1440(±42) ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく アーちゃん 5634 1188 2237 コドモドラゴン 5397 1124 2371 マンドレイク 5870 1060 2304 ハニービー 5634 1060 2371 トリオ・ザ・バンシー 5397 1188 2304 スキル 相手全体に、自分の「かいふく」×nの属性攻撃(発動ごとに威力ランダム) 必要ぷよ消し数は40個。 「自分の回復力の数値×ランダムで決まる数値」による全体攻撃である。 レアリティ スキルダメージ ☆3 自分の回復力×3~6 ☆4 自分の回復力×4~7 ☆5 自分の回復力×5~8 ☆6 自分の回復力×6~9 ☆7 自分の回復力×20~50 見ての通りスキルの威力は毎回ランダムで安定せず、威力は本当の意味で運任せになる。 このスキルは自身の回復値だけで威力が左右されるため、当然だが攻撃値はいっさい影響しない。 つまり、攻撃力を上げるリーダースキルやエンハンススキルで威力を上げることはできない。 類似スキルとして、ランダムなしで回復×150倍のイベント報酬カード「ねこみみシェゾ」が存在している。 フィーバー回復や雅楽師などの回復強化リーダースキルや、 ラビットダンサー、ゴーストロリータ、サビク、医者などの回復エンハンススキルを使うと威力を増強できる。 しかし、カードの組み合わせがかなり限定されてしまうことや、条件エンハンスが使えないことから、あまり主流の使い方ではない。 攻撃回復逆転ステージでは、攻撃を強化するリーダースキルやエンハンススキルで強化できるために通用するが、 闇の天使のほうが圧倒的に威力が出るため、その陰に隠れてほとんど使われていないのが現状である。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆3 なし ☆4 味方全体の回復タイプの体力が1.2倍になる ☆5 味方全体の回復タイプの体力が1.5倍になる ☆6 味方全体の回復タイプの体力が1.8倍になる ☆7 味方全体の回復タイプの体力が2.5倍、回復力が2.2倍になる リーダースキルは回復タイプのカードの体力アップ。 ここ最近回復タイプカードは増えてはいるものの、体力だけアップしても仕方ないので恩恵は薄い。 ☆7になると回復も上昇するため、ボスラッシュの攻撃回復逆転ステージで生かせる場面はあるかもしれない。 (ただし、最近のギルドイベントは序盤でボスが弱いうちに攻撃回復逆転が出ることはなくなったので、 逆転が出て以降はボスが強く、本カードではなかなか歯が立たない) デッキ考察 評価 備考 かつては他の旧特攻カードと同様、魔導石ガチャとゴールド以上のチケットから出現していたのだが、 2014年12月のイベント「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた。 その後は1日1回無料ガチャ以外からは一切出現しない幻のようなカードになっていた(出典)。 現在では通常クエスト(7巡目赤~紫のそれぞれ最終ステージ)でドロップするようになり、それ以外では原則として無料ガチャが入手手段となっている。 リニューアルされた召喚ポイントガチャでも出現するようになり、襲来イベントも行われるようになったため、 へんしん素材があれば☆7にしやすくなったのは大きいところだろう。 なお、期間限定でこのシリーズが魔導石ガチャで登場したこともある (2018年5月の「レベルMAXガチャ」)。 それに加え、ハニービーはかつて行われていた「まものガチャ」開催期間中、一時的に魔導石ガチャで出現していたことがある。 ある意味コレクター向けのカードといえるかもしれない。 余談 この5キャラは、すべてアーケード版のイベントボスとして登場した。 各カード考察 アーちゃん 「ガールズ」が乗る。 『ぷよぷよ~ん』などで登場。 ちなみに本シリーズのアーちゃん・コドモドラゴン・ハニービーの3体の初出は『大魔導戦略物語』(*1)というシミュレーションゲームである。 コドモドラゴン 「ボーイズ」「あっちっち」が乗る。 『ぷよぷよSUN』などで登場。 マンドレイク 「ガールズ」「しょくぶつ」が乗る。 ぷよぷよシリーズでは『なぞぷよ アルルのルー』『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』『ぷよぷよBOX(※町のNPC)』くらいしか登場したことがないマイナーキャラ。 ちなみに元々の魔導物語では「アイテム」扱いであった。 BGCOLOR(yellow) CENTER ~ハニービー 「ガールズ」「まもの」が乗る。 『ぷよぷよSUN』などで登場。 トリオ・ザ・バンシー 「ガールズ」「おばけ」「ふんいきトーク」が乗る。 『ぷよぷよ通』などで登場。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16409.html
登録日:2012/07/20(金) 12 15 46 更新日:2024/06/01 Sat 00 15 56 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 3DS GB GG MD NECインターチャネル Nintendo Switch PCエンジン PS PS2 SEGA SFC SS WS ぷよぷよ アーケード ゲーム ゲームギア ゲームボーイ コンパイル スーパーファミコン セガ セガサターン ニンテンドー3DS ネオジオポケット バンダイ パズルゲーム ボーステック メガドライブ ワンダースワン 『ぷよぷよ通(ぷよぷよつう)』は、1994年9月に株式会社コンパイルより発売されたアーケード用ゲーム。 後に、メガドライブを始め様々な機種に移植された。 ……というか、「ぷよぷよ」シリーズの権利者がコンパイルからセガに変わった現在でもいろいろな機種に移植されている。新しいゲームのプラットフォームが出たらとりあえずぷよ通レベル。 『テトリス』共々色褪せない傑作である。 ★[概要] 「ぷよぷよ」シリーズ第二作目。 タイトルの『通』は二作目の「ツー(2やII)」と、基板二枚を使用した通信4人対戦可能と、通好み……と様々な意味合いがある。 本作で「ぷよぷよ」の大まかなゲームシステムが完成されており、現在も受け継がれている。 なお、今作では明確なストーリー描写はほとんど存在しない(移植機種によっては、プロローグらへんが多少描かれていたりする)。 ★[ゲーム内容] 「ぷよぷよ」の基本的なルールはこちらを参照。 前作より大幅にゲームシステムやバランスが改良されており、以後これが定番化する。 本作で追加されたおもな新要素は以下。 相殺(そうさい) 自分のフィールド上部に「予告ぷよ」が並んでいるときにぷよを消すと、こちらが送ったおじゃまぷよのぶんだけ予告ぷよを打ち消せるシステム。 すべて相殺できると、あまったぶんのおじゃまぷよが相手フィールドに送られる。 逆に相殺しきれなかった場合はその直後、のこりの予告ぷよぶんのおじゃまぷよが自分のフィールドにふる。 クイックターン タテ一列のスキマしかないところに組ぷよを入れても、同じ回転ボタンを2回つづけて押すことで組ぷよの上下を入れ替えられるようになった。 「NEXTぷよ」の表示数 本作では「NEXT(ねくすと)ぷよ」が2手先まで表示されるようになり、連鎖をより組みやすくなった。 「全消し」ボーナス ゲームがはじまってからフィールド内にぷよ・おじゃまぷよを1つも無い状態にすると「全消し」という文字が表示される。 「全消し」するとつぎにぷよを消したときに限り、相手に一定量のおじゃまぷよを無条件で追加して送ることが可能。 組ぷよを回転させるボタン 本作では組ぷよを回転させるボタンがもうひとつ増えた。 アルルの連鎖ボイス 『えいっ』『ブレインダムド』『ジュゲム』が追加。計7種類になった。 敵のボイスに退場時のものが追加 フィールド内で一つだけ孤立しているぷよが様々な表情をする ……などなど。 本作以降に発売された『ぷよぷよSUN』及び『ぷよぷよ~ん』でも、基本的には上記のゲームシステムがベースとなっている。 セガの『ぷよぷよフィーバー』以降もそれは同様で、現在も受け継がれている。 ちなみに「相殺」システム自体は前作のスーパーファミコン移植版『す~ぱ~ぷよぷよ』の時点で完成されていたが、本作の為に温存されたらしい。 また、今作では製作スケジュールの都合上「漫才デモ」が搭載されておらず、アーケード版や初期移植組ではキャラクターは文章での紹介となる。 後発であるセガサターンなどの後期移植組には「漫才デモ」が追加されているが、機種により解釈が異なり内容に違いがあったりする。 ★[ゲームモード] 機種によって収録されているモードや内容が一部異なるが、ここでは主なものを紹介。 ひとりでぷよぷよ CPUが操るキャラクターとぷよ勝負しながら塔をのぼっていく、ひとり用モード。 前作に引き続き、プレイヤーは『アルル・ナジャ』を操作する。 今作は階ごとに出現する敵が決まっており、その中から1人を選んで対戦する。勝利することで得られるポイントが一定以上溜まれば次の階へと進める。 ポイントが溜まればその階はクリアとなり、まだ倒していないほかの敵と対戦する必要はなくなるが、ひとつの階の敵を全員倒してもポイントが足りない場合は隠しキャラと戦うこととなる。 それでもポイントが足りない場合は塔から追い出されてゲームオ~バ~だあ。 ちなみに、最上階のみかならずすべての敵キャラと戦うこととなる。 ふたりでぷよぷよ 人間ふたり用の対戦モード。 本作ではふつうのぷよぷよ通ルールのほかに、得点ぷよやかたぷよが出てくるルール、同色のぷよを2コつなげると消えるルール、6コで消えるルールなど、いろいろなルールで対戦が可能。 機種によっては「おぷしょん」であんなコトやこんなコトをすると対戦相手をCPUにできるので、じつはひとりでも遊べたりする。 また機種によってはルールを自由にエディットして遊ぶことも可能。いろいろいじってみると楽しいかも。 みんなでぷよぷよ こちらは3人や4人で同時対戦できるモード。一部機種に搭載されており、機種によって仕様がちょっと異なるらしい。 4人のフィールドが画面に表示される関係でフィールドやぷよの見た目が小さくなるけど、あしからず。 例によっていろんなルールで遊んだりルールエディットしたり、「おぷしょん」でアレコレしてCPUを参加させてひとりであそんだりもできるようだ。 とことんぷよぷよ 対戦相手なしでぷよを消しまくるモード。一部の機種に搭載されている。 機種によってはおぷしょんでおじゃまぷよをふらせたり、「びっぐぷよ」やカーバンクルを登場させたりも可能。 おぷしょん いろいろ変更できるモード。機種によっては裏技?もあったりするとか。 ★[登場キャラクター] アルル・ナジャ われらが主人公。基本的に1Pの自機キャラ。 今回は敵キャラをぷよ勝負でボコボコにしながら塔をのぼっていく。 カーバンクル 謎の黄色い生き物。前作にひきつづき、対戦画面でおどっていたりする。 また「ひとりでぷよぷよ」モードでは、クリアした階をハンマーでダルマ落としのごとくふっとばしてくれる。 【以下、敵キャラ】 ( 太字 が隠しキャラ) 最上階(例の三人) サタン、ルルー、シェゾ ここのみ対戦順が シェゾ→ルルー→サタンで固定される。 5階(噂の二人) ドラコケンタウロス、ミノタウロス、 ぞう大魔王 4階(四天王) ウィッチ、すけとうだら、まもの、パキスタ、 ドラゴン 3階(五人囃子) さそりまん、サムライモール、ハーピー、パララ、ナスグレイブ、 ゾンビ 2階(六歌仙) パノッティ、うろこさかなびと、のほほ、ふたごのケットシー、ふふふ、マミー、 アウルベア 1階(八部衆) スケルトン-T、ウィル・オー・ウィスプ、スキヤポデス、トリオ・ザ・バンシー、のみ、ももも、バロメッツ、ミニゾンビ、 マスクドサタン この内、「マスクドサタン」は最上階までに一定のポイントを獲得していると「サタン」の代わりにラスボスとしても登場する(これは、1階で点数ノルマ未達成が非常に難しい為)。 SFCのREMIXには『通モード』が追加されており、ぷよが常に高速で落下する中で全員を倒せばクリアというまさしく「通」にしか攻略できない鬼畜なモードが入っている。 更に、セガサターン版以降の一部作品の『れんしゅう』や『通モード』にて、高速落下が削除され「おおかみおとこ」「スキュラ」「インキュバス」「コカトリス」の4名が追加。タイトル画面にも登場する。 なお、今作でも有名声優が担当したPCエンジン移植版『ぷよぷよCD通』以外の作品でのキャラクターの声の担当はコンパイル社員だが、アルルのみアイドル(当時)の井上麻美氏が声を担当している。 更に、プレイステーション移植版の『ぷよぷよ通 決定盤』ではオーディションによりアルル役が小沢美奈子氏に、シェゾ役が大塚雄史郎氏に変更となった。 この二名のキャスティングはコンパイル倒産直前まで受け継がれた。 「私が勝利したならば、二人で追記・修正のハネムーンだ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最上階の対戦BGMが好き -- 名無しさん (2014-10-06 21 46 49) 四天王でウィッチとすけとうだらが同列なのか…。 -- 名無しさん (2016-03-23 12 41 25) ↑2 自分は四天王と噂の二人で流れるくらやみBGMが好きだ。 -- 名無しさん (2020-07-20 19 07 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo20th/pages/133.html
集計結果 投票総数 7294 総項目数 80 ※ただし、違反項目およびその票数を除く。 80位~21位 順位 曲名 シリーズ初出 票数 64 とことんぷよぷよ よ~ん 1 64 先生の授業ですよ フィーバー 1 64 うふふふふ… 7 1 64 妖しいダンスシューズ 20th 1 64 武者修行おにおん 20th 1 64 ケロケロ☆ケケロッケ♪ 20th 1 64 More beautifully!More strongly! 15th 1 64 Cheerful surprist test 15th 1 64 リデルの秘かな夢 15th 1 64 待ち人をさがして 15th 1 64 ふたごユウレイは人気者デース! 15th 1 64 Prince of Ocean〜優雅なる放浪〜 15th 1 64 おにおんの森 15th 1 64 ぴょっこりケロケローン 15th 1 64 窓辺にて想うその名は... 15th 1 64 プリサイス博物館 フィーバー2 1 64 ライバルと遊ぼう(RIVAL MODE) SUN 1 63 放課後の学校 20th 3 59 Dignity of the Prince 20th 5 59 20th Anniversary FEVER!! 20th 5 59 ぷよ!!漫才~やる気まんまん~ 20th 5 59 Let's dancing together! 15th 5 55 ぷよぷよのうた 7 6 55 ぷよフィ漫才~あやしい系~ フィーバー2 6 55 どいつもこいつもおたんこなぁ~っす 15th 6 55 や・ば・い・で・す フィーバー 6 53 校舎の外でもぷよ勝負! 7 7 53 気軽にとこぷよ 15th 7 50 ぞう大魔王なんだぞぅ 15th 8 50 FEVER! FEVER! FEVER! 15th 8 50 宇宙の命運をかけて 7 8 48 Pinch! Pinch!! 20th 9 48 甲冑の番犬!?バルトアンデルス 15th 9 46 みんなで対戦!朝までぷよぷよ フィーバー 12 46 恋する最強格闘女王 20th 12 45 ぷよ!!~ボス漫才(Demo from Puyopuyo)~ 20th 13 44 アナタも私も楽しくユウレイ! 20th 14 43 魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~くらやみ 通 19 42 格闘女王ルルー様 15th 20 41 人生これ実験 20th 35 40 秘めたる想い 20th 36 39 Ruins stage from Puyopuyo-n 7 38 38 魅惑の視線 20th 45 37 Final Pair DeathMatch!! 20th 52 36 のんびりすすめ、ずんずん 20th 53 35 ボクは誰よりもグレイトなのさ 15th 61 34 だいへんしん☆モード! 7 71 32 たのしいぷよぷよ地獄! フィーバー 79 32 フェアリーフェアー! 15th 79 31 散歩の途中で 15th 82 29 魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~へいき、へいき 通 103 29 ぷよぷよのうた ゲームバージョン 20th 103 27 Play throughly the Puyopuyo 20th 111 27 サタンのテーマ SUN 111 26 プリンプに降臨!サタンさま 15th 137 25 Creator of the Puyopuyo hell 20th 140 24 Nebula step 20th 141 23 BRAVE OF PUYOPUYO 初代 159 22 REQUEST from PUYOPUYO 15th 168 21 Her dream is to be a fantastic sorceress 20th 199 20位~6位 順位 曲名 シリーズ初出 票数 20 Last from Puyopuyo2 15th~ 217 19 魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~すばやくてゴワイ 通 222 18 ライジングコメット! フィーバー2 224 17 時空を超えて久しぶり! 15th 254 16 STICKER OF PUYOPUYO 初代 258 15 I want!you!...r power! 15th 261 14 準備OK!→LaDY 2 FIGHT! よ~ん 280 13 I'm Elegant Graceful and Powerful ! 20th 285 12 よみがえる古のタマシイ フィーバー2 288 11 Insanity of Dark Arle 7 326 10 遺跡ステージ~トレジャーハンター? よ~ん 330 9 普通に遊ぼう(NORMAL MODE) SUN 332 8 Darkness of puyopuyo2 20th 334 7 悩めるリデルの願い 20th 349 6 Let's play with a rival! 20th 384 5位 Fly over the dimension(20th) 395票 4位 Tokoton from Puyopuyo(7) 520票 3位 へっぽこ魔王最強伝説(フィーバー) 541票 2位 紅き叫びの波動!(フィーバー2) 743票 1位 The gorgeous man who defile the God(20th) 751票 管理者総評 意外にも20thのシェゾの曲が1位という結果に。 評判の良いキャラは曲も評判が良い、ということでしょうか。 15thのシェゾの曲も15位に食い込み、シェゾの人気の高さがうかがえます。 そのほかトップ20圏内を見てみると、フィーバー2のあやしいクルークの漫才デモBGMが12位にランクインという意外な票の動きも。 しかしトップ20圏内に入らなかった曲も、良い曲ばかりです。 ほぼすべての曲を動画サイトなどで試聴できるので、これを機に一度全部聴いてみてはいかがでしょうか。 ※管理者の多忙、および諸般の事情により、20位圏内のBGM動画の制作は中止になりました。大変申し訳ありません。ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/poke-bgm/pages/12.html
概要 ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2 ポケットモンスターX・Y その他 概要 乗り物BGMとは、じてんしゃに乗ってるときのBGMや、なみのりをしてるときのBGM、 その他乗り物に乗っている際に使用されるBGM群である。 じてんしゃBGMはシリーズを通して、アップテンポのものが多く、疾走感や爽快感が感じられる。リズムパートが一定のリズムを刻んでいるので、安定感も込められているのがわかる。 なみのりBGMは、初代→金銀→RSE→DPtと3拍子の曲だったが、BWにて初の4拍子曲になった。なみのりBGMは3拍子が強い印象だが、4拍子も悪くない。こちらは、波のゆるやかさ、涼しさなどが感じられる曲が多い。 ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ じてんしゃ なみのり サントアンヌ号 ポケットモンスター金・銀・クリスタル じてんしゃ(GSC) なみのり(GSC) こうそくせん リニア ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド じてんしゃ(RSE) なみのり(RSE) 海を越えて ロープウェイ ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン じてんしゃ(FRLG) なみのり(FRLG) サントアンヌ号(FRLG) ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ じてんしゃ(DPt) なみのり(DPt) ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー じてんしゃ(HGSS) なみのり(HGSS) こうそくせん(HGSS) リニア(HGSS) ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2 じてんしゃ(BW) なみのり(BW) 遊覧船ロイヤルイッシュ号 ふたりで観覧車 ポケットモンスターX・Y その他
https://w.atwiki.jp/puyopuyowiki/pages/12.html
1982年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 100-71 2008年 2009年 2010年 2011年 1982年 4/7 仁井谷正充がコンパイルを設立 1991年 未明 米光一成がぷよぷよを開発 10/25 FC-D版ぷよぷよ発売 10/25 MSX2版ぷよぷよ発売 1994年 9月 AC版ぷよぷよ通稼動開始 1995年 1/15 全日本ぷよ協会(AJPA)発足 1/15 第一回全日本ぷよマスターズ大会 有明コロシアム マスター:高橋健太郎(真音ぱの) キング:阿部崇史(阿部しぇぞ夫) ナイト:山中直樹 ポーン:和田舟平 6/4 東京おもちゃショー 幕張メッセ これ以降、ぷよ1大会からぷよ通大会へ移行していく。 8月ごろ ばよえ~んツアー'95開催 9月 名古屋のぷよ通を熱くする会(NPA)発足 1996年 3/24 第一回昇段戦 幕張メッセ 阿部崇史(阿部しぇぞ夫):二段昇段 村田篤史:二段昇段 3/24 第二回全日本ぷよマスターズ大会 幕張メッセ グランドマスター:阿部崇史(阿部しぇぞ夫) マスター:大島広史(電気街アルル) キング:松金輝久(ぷよ松) ナイト:服部崇(くまちょむ) ポーン:須賀水緒 5/21 ゲームinセブンアイランドでぷよ通台が対戦台に昇格 夏ごろ ばよえ~んツアー'96開催 8月 道産子のぷよ通を熱くする会(DPA)発足 9月 石川をぷよぷよで染める会(IPS)発足 秋ごろ SFC版XBANDが普及。電話回線で、すーぱーぷよぷよの通信対戦とメールの送受信が可能になる。後にすーぱーぷよぷよ通REMIXも可能になる。 12月 AC版ぷよぷよSUN稼働開始 1997年 1/15 第一回名人戦 幕張メッセ 初代名人:田中浩生(ひげぷよまん) 3/29 第二回昇段戦 幕張メッセ 田中浩生(ひげぷよまん):二段昇段 古橋充(FAL):二段昇段 服部崇(くまちょむ):二段昇段、三段昇段 村田篤史:三段昇段 3/30 第三回全日本ぷよマスターズ大会 幕張メッセ グランドマスター:阿部崇史(阿部しぇぞ夫) マスター:千葉聡(seta) キング:和田幸星 ナイト:山本裕太 ポーン:田中浩生(ひげぷよまん) 春ごろ 不定型が徐々に認知されていく 夏ごろ ばよえ~んツアー'97開催 12/23 第二回名人戦 幕張メッセ 二代目名人:三須健太郎(ミスケン) 1998年 3/18 コンパイル和議申請 事実上の倒産。予定されていた多くの大会が中止になった。 3/22 ミニミニマスターズ大会(中止となった第四回マスターズ大会の代わりに開催された。) マスター 宮山誠一郎 キング 千葉聡 ナイト 穴吹健一 ポーン 山口拓也 1999年 3/04 DCぷよぷよ~ん発売 未明 なごやんぷよの会(前身NPA)発足 2000年 未明 ターン制対局型のぷよぷよ「崩珠(Poje)」公開 2001年 2002年 未明 無料ネット対戦「ぷよぷよ2ちゃんねる」公開 8月 株式会社セガへぷよぷよシリーズの版権譲渡 2003年 11/26 AC版「ぷよぷよフィーバー」稼動 2004年 5/16 ミスケン 100-95 服部(ミスケン引退試合) ゲームinナミキ明大前 8/25 ゲームinナミキ明大前閉店 2005年 2006年 9月18日 名古屋BOXQ2 ALF VS かめ 100-66 2007年 3月18日 セブンアイランド ALF VS TOM 100-71 11月23日(金) 亀山VS服部 100本先取 82-100で服部の勝利 11月25日(日) 第31回BOXQ2杯 【一般大会】 マスター:ALF 【フィーバー大会】 マスター:かめ(ポポイ) 12月28日(金)13時~@ミカド Tom vs 山本 100本先取 2008年 6月 6/25 瀬田ジャングル閉店 8月31日(日)16 00~ ○ALF 100-69 Tom● 11月 11月28日(金) 新宿ミカド 1P Kuroro 100 - 78 Tom 2P 11月30日(日) 名古屋BOXQ2 服部vs CyberSound 100-40 12月 12月5日(金) 新宿ミカド 1P HIRO 50 - 33 Kuroro 2P Kuroro氏側のレバーが、他の人には普通だったが、本人からすると最悪だったらしい 2009年 1月 1/01 なごやんぷよの会公式HP オープン 1/04 かめ 100-90 くま ネット中継あり。観戦者600人超 1/10 HIRO 50-49 Thomson 1/12 Squika 100-80 HIRO 1/28 Kuroro 100-85 HIRO (前半50-47、後半50-38) 1/30 HIRO 100-92 Tom (前半50-44、後半50-48) 2月 2/02 Cybersound 100-77 dandelion (前半50-38、後半50-39) 2/03 dandelion 100-75 Cybersound (前半50-38、後半50-37) 2/0? かめ 30-22 dandelion 2/04 ぷよの日 SEGA、ぷよぷよ新作を示唆 2/05 ALF・HIRO両氏、七島店長と交渉 2/06 七島の対戦台増台決定(1セット→2セット) 2/07 七島対戦会・第一部(初中級者向け)が始まる 初回は大盛況「60枚用意していたネームプレートが一部後半で品切れ」(ALF氏) Squika 100-67 Cybersound (前半50-46、後半50-21) 2/08 第4回a-cho杯@京都 (1)かめ (2)FAL (3)白魔 2/17 くま関東移籍発表 2/18 くま・Kuroro、オビラジRに出演 2/20 Tom 100-86 Thomson (前半50-48、後半50-38) 2/21 HIRO 100-98 FAL (前半50-46、後半50-52) ネット中継あり 2/22 かめ 100-94 Squika 2/27 くま半引退宣言(?)で一時騒然 2/28 Cybersound 100-76 IID (前半50-37、後半50-39) 3月 3/01 なごやんぷよの会、段位システム運用開始 ALF、七島第一部ランキング戦(ランバト)の概要を発表 くま 100-61 FAL 3/04 Kuroro 100-87 HIRO 3/07 第1回七島ランバト。参加者20名 FAL 100-87 Cybersound (前半50-38、後半50-49) 3/20 くま 100-88 ALF ネット中継 かめ 100-57 HIRO Tom 100-86 白魔 3/21 かめ 100-74 ALF (前半50-46、後半50-28) ネット中継 くま 30-28 かめ エキシビションマッチ ネット中継 FAL 100-95 Tom HIRO 100-79 白魔 (前半50-40、後半50-39) 3/22 第40回BOX-Q2杯@名古屋 一般大会 (1)Squika (2)dis (3)live (4)アドレーヌ (96名参加) 初中級者大会 (1)日陰 (2)米 (3)アドレーヌ (4)いささか (62名参加) フィーバー大会(1)かめ (2)4545 (3)momoken (4)SG-ELF (51名参加) 第0回マスターズ大会 グランドマスター かめ 対戦台9セット稼動(フィバ大会中は通7フィバ2、フィバ大会後は通8フィバ1) 各種大会通じての参加者は114名 3/23 Squika 100-91 HIRO 3/29 HIRO 100-79 live (前半47-50、後半53-29) 4月 4/01 ALF、「七島から打診受け日曜の対戦台が復活決定(2セット)」と報告 くま、CM出演決定と報告(エイプリルフール?) 4/05 第5回a-cho杯@京都 (1)かめ (2)HIRO (3)お魚屋 (52名参加) 七島で日曜定例会が始まる かめ 30-28 FAL 4/25 FAL 100-55 SANA 4/27 高田馬場ミカドオープン。対戦会場もここへ。 5月 5/02 りべ 100-93 dandelion 5/03 第41回BOX-Q2杯@名古屋 一般大会 (1)FAL (2)Squika (3)SouthXatz (4)すけぞー (52名参加) 初中級者大会 (1)428 (2)からさわ (3)mu (4)TOSH (29名参加) 白魔 100-97 りべ (延長戦 白魔121-106りべ) 5/04 FAL 100-68 りべ 5/07 2ちゃんねるの荒らしが規制される 5/15 百剣 50-42 Tom 5/17 ALF 50-24 HIRO 5/24 立川オスローで日曜対戦会が始まる。途中から2台体制。参加者17名 新旧ぷよらーの飲み会・団体戦が行われる(動画あり) 5/29 ALF、第2回七島ランバトの概要を発表 6月 6/03 ALF、第2回七島ランバトの詳細を発表 りべ、七島第一部から卒業 Tom 50-43 パンダ 6/06 第2回七島ランバト。参加者20名 (1)パンダ (2)イクス (3)TKK (4)LG-X パンダ、ランバト2連覇で七島第一部から卒業 6/07 第6回a-cho杯@京都 (41名参加) (1)かめ (2)りべ (3)SouthXatz (4)FAL 6/11 立川オスローで木曜対戦会が始まる 6/21 第1回帝王杯@高田馬場ミカド (111名参加) (1)Tom (2)Thomson (3)Kuroro (4)百剣 対戦台7セット。大会は4セット使用 6/27 りべ 100-94 HIRO 6/30 なごやんぷよの会、ポイントランキング・段位の集計をほぼ終えて公開する 7月 7/11 ぷよ通~世界王者決定戦~ 優勝者:オサダ 参加者:31名 場所:アミューズメントBee-Bee函南店 http //blog.livedoor.jp/beebee_kannami6464/archives/894820.html 7/04 かめ 150-81 dandelion (前半50-20、後半100-61) 7/05 ALF 100-56 りべ 7/11 かめ 100-87 白魔 (MD版 延長戦 かめ200-196白魔) 7/19 第42回BOX-Q2杯@名古屋 一般大会 (1)かめ (2)百剣 (3)くま (4)flare (57名参加) 初中級者大会 (1)428 (2)T,Tたか (3)ヒロシ (4)あたる (32名参加) 7/20 かめ 50-19 りべ かめ 50-31 HIRO 7/22 ばよえ~ん大OFF会(8/29)のお知らせ 7/30 SEGA、ぷよぷよ7発売 CMにくまちょむ出演 8/09 くま、TBSバラエティ番組『アッコにおまかせ!』の出演が流れる(のりP) 8/23 くま、TBSバラエティ番組『アッコにおまかせ!』に出演 第7回a-cho杯@京都(今回はシングルエリミネーション方式) (1)かめ (2)つのぽん (3)りべ (4)た~ち (51名参加) 8/27 ぷよ合宿@EPM邸 百剣 100-86 Squika 百剣 100-84 Tom Squika 100-85 Kuroro Tom 100-88 Kuroro 8/29 ばよえ~ん大OFF会!! 開催 10/04 HIRO 50-45 桑原 10/11 第2回帝王杯@高田馬場ミカド (1)ALF (2)Tom (3)かめ (4)FAL (100名参加) 7セット(14台)で大会進行 10/18 第8回a-cho杯@京都(39名参加) (1)お魚屋 (2)⊿X (3)白魔 (4)ひさ 10/24 第2回Bee-Bee函南杯@静岡県 (1)みたぽん (2)オサダ (16名参加) 11/01 かめ 50-12 Cybersound 11/04 live 50-45 村田 11/14 live 100-88 FAL 11/15 第44回BOX-Q2杯@名古屋 一般大会 (1)かめ (2)ひさ (3)PIC (4)live (43名参加) 初中級者大会 (1)flare (2)ランナー高木 (3)さつまりこ (4)エルラ (28名参加) フィーバー大会 (1)日陰 (2)もほほい (3)ヒロシ (4)ZIY (20名参加) HIRO 100-81 白魔 @白魔邸MD 11/22 京大祭ぷよ通大会 (1)かめ (2)Tom (3)ALF (4)aru (120名参加) エキシビジョンマッチ(24本先取) くま 24-22 かめ 実況:ALF、Tomほか 12/03 ニコニコ生放送でぷよぷよ7が取り上げられる。戦技研もゲスト出演 12/20 くま 100-73 Tom @東方歌宴郷 2010年 01/03 くま 100-98 かめ @BOX Q2 (前半50-28 後半50-70) 01/10 第45回BOX-Q2杯@名古屋 一般大会 (1)かめ (2)live (3)dandelion (4)FAL (33名参加) 初中級者大会 (1)もこ (2)426 (3)ちーざ (4)ヒロシ (16名参加) フィーバー大会 (1)dandelion (2)ちーざ (3)かめ (4)日陰 (16名参加) 01/16 かめ 100-77 dandelion @BOX Q2 (前半50-32 後半50-45) 02/21 第10回a-cho杯@京都 (1)⊿X (2)dandelion (3)日向 (25名参加) 第4回帝王杯@高田馬場ミカド (1)百剣 (2)たか (3)くま (4)CROOK (83名参加) 03/07 和尚Eiichi 50-10 デメロール 03/14 かめ 100-xx stily(dandelion) @BOX Q2 03/20 かめ 100-82 momoken @BOX Q2 03/21 第46回BOX-Q2杯@名古屋(詳細不明) 一般大会 (1)live (2)白い悪魔 初中級者大会 マスターズ大会 (1)ALF (2)momoken 03/22 HIRO 100-98 FAL @BOX Q2 live 100-97 Squika @BOX Q2 ALF 100-99 かめ @BOX Q2 03/28 ALF 100-89 momoken @セブンアイランド 04/22 momoken 100-59 doppel 04/25 momoken 100-76 服部 @えびせん 05/02 第47回BOX-Q2杯@名古屋 一般大会 1位くまちょむ 2位4研DDT 3位FAL 4位かめ 初中級者大会 1位tora9900 2位たば 3位ボンバー 4位もこりん フィーバー大会 1位えんりゅう 2位ヒロシ 3位tora9900 4位ひさ 05/03 服部 100-69 かめ @BOX Q2 05/10 服部、自身HP上で第一線から身を引く決意を表明 06/04 Tom 100-91 live 06/05 服部 33-28 doppel 06/05 Tom 100-73 doppel 06/06 第5回帝王杯@高田馬場 1位くまちょむ 2位かめ 3位momoken 4位たか 06/05 かめ 50-30 Tom 06/26 FAL 100-75 グックル 7月 07/16 HIRO 100-66 つのぽん 07/16 Tom 100-67 selva 07/18 第48回BOX-Q2杯@名古屋 08/14 第3回ぷよぷよ国際親善試合(日韓戦) 09/19 第49回BOX-Q2杯 フィーバー大会 1位かめ 2位Rayborn 3位428 4位もこ 初中級者大会 1位キウ 2位pic 3位ぬんか 4位ホーミング 一般大会 1位白い悪魔 2位あいな 3位日陰 4位428 09/24 服部 100-58 doppel @高田馬場 10/24 服部 100-60 doppel @高田馬場 11月 11/28 第50回BOX-Q2杯 初代ぷよぷよ 1位かめ 2位pic 3位日陰 4位ひさ 初中級者大会 1位490 2位もんじゃ 3位pic 4位ホーミング 一般大会 1位ひさ 2位日陰 3位かめ 4位レインボー 12月 12/03 ALF 100-60 doppel 12/05 服部 100-73 ALF @セブンアイランド 12/29 かめ 100-75 FAL @BOX Q2 2011年 1月 01/03 服部 30-26 かめ @BOX Q2 01/09 第51回BOX-Q2杯 01/15 Tom 100-95 かめ @高田馬場 01/15 momoken 50-47 かめ @高田馬場 2月 02/06 selva 100-72 live @西日暮里 02/12 グックル 100-96 白い悪魔 @白魔邸MD 02/19 第4回ぷよぷよ国際親善試合(日韓戦) 02/20 Tom 100-93 かめ @えびせん 02/26 服部 100-62 doppel @えびせん 02/27 服部 100-99 Tom @えびせん 3月 03/05 服部 100-66 doppel @えびせん 03/06 グックル 100-92 doppel 03/05 ALF 100-62 doppel 2012年 3月 03/17~20 ぐっくる氏主催による身内A級リーグ(仮)開催 リーグ戦を制したのはSquika氏 03/18 第58回BOXQ2杯/第3回 BOXQ2マスターズ大会 5月 5/27 ゲームinセブンアイランド閉店 6月 6/27 日本ぷよ連盟発足 このページに関するコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ncbgm/pages/16.html
リスナーさんが選んぶシリーズ 【ニコニコ動画】 連続再生 http //www.nicovideo.jp/playlist/mylist/19316462?sort=0 第1弾 【作業用BGM】第1弾ニコ生リスナーさんが選んだアニソンvol.1http //www.nicovideo.jp/watch/1268960196 第2弾 【作業用BGM】第2弾ニコ生リスナーさんが選んだアニソンvol.2http //www.nicovideo.jp/watch/1268687939 【コミュ限定】第2弾アニソンvol.2音質重視ver.http //www.nicovideo.jp/watch/1269694966 第3弾 【作業用BGM】第3弾ニコ生リスナーさんが選んだゲーソンvol.1http //www.nicovideo.jp/watch/1272487877 http //www.nicovideo.jp/watch/1273021995 第4弾 【VOCALOID作業用BGM】ニコ生リスナーさんが選んだベスト20http //www.nicovideo.jp/watch/1277932546 第5弾 【作業用BGM】ニコ生リスナーさんが選んだアニソンベスト20http //www.nicovideo.jp/watch/1282911248 その他コミュ動画 メドレー 次回作に先がけて『アニソンメドレー総集編』 評価システム動作確認用アイキャッチ ユーザーニコ割
https://w.atwiki.jp/puyo7/pages/61.html
好きなBGMは? 注意 ぷよぷよフィーバー~ぷよぷよ7で好きな曲に投票して下さい。 曲名がよくわからないという方は、『はてなどう』というサイトの音楽データをご覧下さい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 紅き叫びの波動! 765 (12%) 2 I want!you!...r power! 439 (7%) 3 リデルの秘かな夢 354 (6%) 4 時空を超えて久しぶり! 343 (6%) 5 プリンプに降臨!サタンさま 333 (5%) 6 格闘女王ルルー様 333 (5%) 7 LAST from PUYOPUYO2 318 (5%) 8 More beautifully!More strongly! 318 (5%) 9 ボクは誰よりもグレイトなのさ 315 (5%) 10 フェアリーフェアー! 297 (5%) 11 へっぽこ魔王最強伝説 289 (5%) 12 REQUEST from PUYOPUYO 255 (4%) 13 ライジングコメット! 243 (4%) 14 よみがえる古のたましい 148 (2%) 15 Insanity of Dark Arle 137 (2%) 16 散歩の途中で 127 (2%) 17 FEVER!FEVER!FEVER! 103 (2%) 18 みんなで対戦!朝までぷよぷよ 103 (2%) 19 フィーバータイム再び! 73 (1%) 20 どいつもこいつもおたんこなぁ~っす 72 (1%) 21 ぞう大魔王なんだぞぅ 71 (1%) 22 窓辺にて想うその名は… 70 (1%) 23 トレジャーハンター? 69 (1%) 24 たのしいぷよぷよ地獄! 66 (1%) 25 フィーバーモード突入! 50 (1%) 26 待ち人をさがして 43 (1%) 27 ふたごユウレイは人気者デース! 36 (1%) 28 エコロとの戦い 33 (1%) 29 Let's dancing together! 30 (0%) 30 Tokoton from puyopuyo 28 (0%) 31 Cheerful surprise test 23 (0%) 32 プリサイス博物館 23 (0%) 33 プリンプタウンであ・や・つ・ら・れ 23 (0%) 34 全部 20 (0%) 35 STAFF CREDITS OF FEVER☆CHU! 17 (0%) 36 レッツ! 最終ぷよ勝負! 15 (0%) 37 最終決戦1分位前!! 15 (0%) 38 20thシェゾのテーマ 14 (0%) 39 ぷよぷよの歌 14 (0%) 40 ぴょっこりケロケローン 13 (0%) 41 異世界からの来訪者たち 13 (0%) 42 甲冑の番犬!?バルトアンデルス 11 (0%) 43 だいへんしん☆モード! 10 (0%) 44 いつでもワイワイぷよぷよ勝負! 9 (0%) 45 おにおんの森 9 (0%) 46 ぷよぷよ勝負、いっきまーす! 9 (0%) 47 宇宙の命運をかけて 9 (0%) 48 FEVER! SEVEN! 7 (0%) 49 Prince of Ocean ~優雅なる放浪 ~ 7 (0%) 50 うふふふふ・・・ 7 (0%) 51 レッツ!ぷよ勝負! 7 (0%) 52 商店街もぷよぷよ地獄! 7 (0%) 53 魅惑の視線 まぐろのテーマ 7 (0%) 54 Shiny lakeside 5 (0%) 55 や・ば・い・で・す 5 (0%) 56 Entry the battle carnival! 4 (0%) 57 〜くらやみ 4 (0%) 58 優勝メダルとそれぞれの願い 4 (0%) 59 我輩は魔王様なのニャ 4 (0%) 60 Ruins stage from Puyopuyo-n 3 (0%) 61 Let's pley with a river! 2 (0%) 62 Nebula step 1 (0%) 63 我輩は魔王だニャ 1 (0%) その他 投票総数 6183
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16430.html
登録日:2012/01/13 Fri 10 47 47 更新日:2024/08/25 Sun 09 11 04 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あやクル道場←あやクル「許さない、絶対にだ」 ぷよぷよ ぷよぷよ!! チャレンジたいせん チート 勝てる気がしない チャレンジたいせんはゲーム「ぷよぷよ!!」の一人用対戦のひとつ。 ぷよぷよ、ぷよぷよ通、ぷよぷよSUN、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよのいずれかのルールを選択して強いキャラと対戦する。 対戦相手、レートなどは変更できず、ルールごとに固定されている。 またこの対戦相手は通常のキャラのデザイン違いになっている。 彼らを使いたい人は2424ptを持ってショップへ行こう。 ただこの対戦はどうみても対戦相手の方が有利になっている。 というのも対戦相手のみクイックドロップが使えるからである。 ※クイックドロップ…ぷよぷよ7から登場したシステム。 上ボタンを押すと瞬時にぷよを落下出来る。 上記の5つのルールでは使用不可能。 つまり某チャンピオン並のチート仕様である。 こちらが頑張ってぷよを配置している間に向こうは大連鎖をぶっ放してくる異常な強さ。しかも2ポイント取らないと勝ったことにはならない。 初心者は勿論中上級者すら難しいバランスである。 しかし勝利すればチャレンジ対戦勝利時専用のメッセージ(使用キャラの台詞)が表示されると共に大量のポイントが獲得出来る。 勝利時のタイムやキャラなども記録される。 ○対戦相手 しろいフェーリ 対戦ルール ぷよぷよ 元キャラ フェーリ 服が白くなり、羽が付いたフェーリ。 性格も白い。フェーリたんまじ天使 主人公ラスボス揃いのデザイン違いの中では浮いている気がしなくもない。 フィーバー4連鎖目の「あぁ…!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国の紳士の方々は早めに購入しよう。 初代ぷよぷよは相殺がないため、如何に早く5連鎖を出すかが勝利の決め手となる。 若しくは相手の発火前にちょこちょこ妨害すれば自滅してくれる。 くろいシグ 対戦ルール ぷよぷよ通 元キャラ シグ 全身が黒くなり右手まで変化したシグ。主線が水色でちょっと気持ち悪い。 ちびぷよフィーバーなどで聞ける増幅ボイス「あぁー」「あぁー!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国のショタコンと腐女子の方々はry 他のルールの様な運ゲーがしにくいため、チャレンジたいせんの中では一番難しいとされる。 きいろいサタン 対戦ルール ぷよぷよSUN 元キャラ サタン 衣装が黄色くなっている。というかカーバンクルの着ぐるみ。本人はとても楽しそうである。 チャレンジたいせんトップクラスの初見殺し、色んな意味で。 あまり連鎖が組めなくても日輪相殺を狙えば結構ダメージが与えられる。 運が良ければ太陽ぷよが相手の窒息点に落下する…かも。 あかいアミティ 対戦ルール ぷよぷよフィーバー 元キャラ アミティ 大人っぽくなったアミティ。口調も女性らしくなった。 その正体は魔導師になったアミティとか、前世の女神とか色々推測されている。 最悪フィーバータイムでごり押しが可能。でも自滅で勝つことも多いドジッ娘だったりする。 ところでどこが"あかい"のだろうか? あやしいクルーク 対戦ルール なぞぷよ 元キャラ クルーク 「フィーバー2」以来久々にプレイヤーキャラクターとして復活した厨二病。 しかしツモやレートがクルークと同一のものになってしまった。でもそっちの方が強い気がする。 チャレンジたいせんの中では一番クリアが楽なため、ポイント稼ぎに使われる。 そして今日もどこかでサンドバッグにされている。 ○余談 DS版ではアルル勝利時の台詞 「やっほー! ボクの勝ちだ! これで いちにんまえの魔導士!?」に誤字がある。 ※正しくは魔導師です。 対戦時のBGMは「たのしいぷよぷよ地獄!」 フィーバー2以来の復活である。 あやしいクルークのデザインがDS版発売時とそれ以降で微妙に変わっている。 他機種版では左手を挙げて「よっ!」と挨拶をしているような感じになっている。 あと声が「フィーバー2」より若々しい。 ちなみに、後発版(PSP・Wii・3DS)ではDS版よりも対戦相手が強化されており、多くのぷよらーの泣きを見た。そのせいであやしいクルークもサンドバッグを卒業せざるを得ない事になり、なぞぷよを磨いたぷよらーを絶望の渦に巻き込んだ。 えへへっ なんどでも 追記・修正しちゃうよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぞぷよが一番楽(大嘘) -- 名無しさん (2014-09-16 23 28 33) なぜかぷよクエではあやクル以外登場していない。おまけにシグではなくアコール先生が黒くなる始末 -- 名無しさん (2015-08-15 16 06 43) 名前 コメント